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33件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1981-05-28 第94回国会 参議院 建設委員会 第10号

ただいま茜ケ久保先生から政府の方針また考え方というようなことでおただしがあったわけであります。もとよりこの本州四国連絡橋の目的とするところは、御案内のように、日本の国の均衡ある発展とまた西日本地域経済振興、また四国四県四百万の方々の長い歴史的な本州とのつながりという御要望から実現を図るべく、新全総のころから具体化してまいってきたわけであります。

斉藤滋与史

1981-03-26 第94回国会 参議院 建設委員会 第3号

この面での金融対策をかなり強力に進めるようにもいたしておりますので、逐次そういった中小企業設備投資も下期には伸びてくるであろうと思いますし、それから住宅の見通しにつきましては、先ほど茜ケ久保先生の御質問住宅局長の方から答えておりましたけれども、いろいろな環境の整備が見られまして、五十五年度よりはかなり持ち直すんではないかというようなことも考えられます。

宮繁護

1980-05-13 第91回国会 参議院 建設委員会 第13号

降矢敬義君 茜ケ久保先生から全般にわたって御質問がありましたので、できるだけ重複を避けて、私は、短い時間でありますが質問をいたしたいと思います。  私の見解は、市街地開発事業をこれまで、先ほどもちょっと説明があったと思いますが、面積にしても実施個所百五十七ヵ所四百四十六ヘクタール、十年間法律施行になってきましてからこの実績というものは私は必ずしも十分でない、こう評価しています。

降矢敬義

1980-04-22 第91回国会 参議院 建設委員会 第10号

参考人上田繁潔君) ただいま茜ケ久保先生から御意見を拝聴いたしました。県といたしましては、もちろん当初村とも相談をいたしまして、一つは非常に意欲的に、あるいは積極的にこの基金の果実を運用する中身について検討したのでございます。そういう意味では、言いかえますというと、たとえば村が当然村の財政の中で賄うべきような事業もやっぱり入っておったのは事実であります。

上田繁潔

1980-04-15 第91回国会 参議院 建設委員会 第9号

降矢敬義君 私は、茜ケ久保先生質問とできるだけ重複しないようにして御質問を申し上げたいと思います。  都市計画法が制定になりましてから約十年たつわけであります。都市計画法は、古い法律と比較しまして御案内のとおり市街化区域、調整区域地区区分を設けて、そして開発許可制度を組み合わせて新しい都市づくりを市町村を中心にしてやっていこうという、旧法に比べてはまことに画期的な法律だったと思っております。

降矢敬義

1980-02-21 第91回国会 参議院 建設委員会 第3号

最後に、先ほど茜ケ久保先生の御質問にもありましたように、金融政策が今度変わりました。しかしながら、大臣としては、特に個人融資の分についての金利の据え置きということをやりたいというようなことがありましたし、民間住宅ローンについても、住宅政策を今後進めていく上において余り急激な金利の上昇を望まないというお話もありましたので、これはぜひそういう方向で具体的なものを至急決めていただきたいと思います。  

降矢敬義

1979-03-22 第87回国会 参議院 建設委員会 第5号

国務大臣渡海元三郎君) 御意見いま茜ケ久保先生からの御指摘もあったときに答えさしていただいたのでございますが、私自身所信表明行政指導にかえるということが入っておりましたときに非常に抵抗を感じまして、一番最初の起こりが自治大臣の私の当時に始まったことでもございますし、この問題に関心を持っておったものでございますから、事務当局にいろいろ意見を私聞きましたが、いま局長が詳しく御説明申し上げましたとおり

渡海元三郎

1979-03-20 第87回国会 参議院 建設委員会 第4号

政府委員小林幸雄君) お答え申し上げる前に、ちょっと茜ケ久保先生の御質問に対する答弁の訂正をさしていただきます。先ほど数字を読み違えまして、六十五年と申し上げましたのは六十年の間違いでございまして、大臣も午前中に申し上げました六十年までの中期経済計画最終時点、六十年の読み違いでございまして、大変失礼をいたしました。  

小林幸雄

1979-03-01 第87回国会 参議院 建設委員会 第3号

しかし、いま申されたようにせめて現総理の間は、大臣総理と同じように責任を果たしていけと、期間も同じにと、こういうことでございますが、これは総理の持っておられる権限のものでございまして、むしろ茜ケ久保先生の御意見に共鳴するところ多いのでございますが、この点は自分自身が当事者でございますから、ひとつ差し控えさしていただきたいと存じます。

渡海元三郎

1979-03-01 第87回国会 参議院 建設委員会 第3号

国務大臣渡海元三郎君) いま茜ケ久保先生から申されましたように、大阪の千日前のビルの百名余りに上る犠牲者を出したときは、私翌日早速現場に参りまして視察をし、雑居ビルのあり方はいけないということを感じたんでございます。その後、そういったこともございましたので、この法律委員会における審議、また行政当局等のとっておられる姿を関心を持ってながめておったんでございます。

渡海元三郎

1978-07-27 第84回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第1号

内藤功君 最初鉄建公団に、上越新幹線の榛名トンネル陥没事故の問題につきまして、これは先ほど茜ケ久保先生から質問がありましたが、非常に重大な事故だと思いますので重ねてお伺いをしたいと思うんです。  実は私も一昨日、この事故現場を訪ねまして、村長さん初め村当局の人にも会いまして、それから被害者の方から事故当日のお話も聞いてまいりました。

内藤功

1977-03-24 第80回国会 参議院 逓信委員会 第4号

参考人坂本朝一君) どうも茜ケ久保先生から温情あるお言葉で、正直言って申しわけないんでございますけれども、ただ、私の立場をもう一回言わさせていただきますと、NETとNHKとの間柄でございますれば、私がこの席でいかようにも申し上げる自由もございますけれども、私の立場といたしましては、NHKがTBS、NTV、フジという民放の三社の方々の負託を受けてモスクワへ代表を派遣したというそういう前提でございますので

坂本朝一

1976-10-13 第78回国会 参議院 決算委員会 第1号

国務大臣西村尚治君) 茜ケ久保先生からいろいろお話を承ったわけでございますが、先生の御趣旨と申しますか、おっしゃるところを要約しますと、どうも勲章というものは古い天皇制時代の遺物であるかのような、どうもそうにもとれるような御趣旨にいま伺ったのでありまするけれども、これは御承知のように、栄典の関係は新しい憲法、この新しい憲法の第七条にもちゃんと明記してございまして、「内閣の助言と承認」によって、国民

西村尚治

1976-10-12 第78回国会 参議院 逓信委員会 第2号

参考人坂本朝一君) 前段の茜ケ久保先生の御指摘はそのとおりだと思います。そして私も理事その他の職員の方にも、この際、一致団結してNHKのために事に当たってもらいたいというふうに要望もし、指示もしておる次第でございます。  それから案納先生の御指摘につきましては、十分検討させていただきたいというふうに思います。

坂本朝一

1976-05-18 第77回国会 参議院 逓信委員会 第5号

そういったような面で努力をいたしまして、じゃ三年先の料金改定はどうかと、こういう問題でございますけれども先ほど茜ケ久保先生にもお答え申し上げましたように、あらゆる努力をいたしまして、できるだけ料金値上げには三年間には手をつけないと、こういう最大の努力をいたしてまいろうと、こういうことでございます。

小野吉郎

1976-05-11 第77回国会 参議院 逓信委員会 第3号

説明員(北原安定君) 茜ケ久保先生からの御質問のございました総投資収入でございますが、手元の資料分析はただいま四十八年、四十九年並びに五十年は一部推計が入りますが、この三カ年間の資料で御説明さしていただきたいと思います。  投資総額は千九百八十五億円でございます。これに対しまして収入は千四百七十四億円、こんな数字になっております。

北原安定

1975-03-14 第75回国会 参議院 決算委員会 第7号

一つ天下りの問題、それから先ほど茜ケ久保先生から提案があったのは、公社、公団整理統合の問題です。したがって私は、きょうは時間がございませんので、初めの天下りの問題について申し上げたいと思うんですけども先ほど指摘がございましたように、やっぱり天下りというのは、先ほど小谷先生が全部で二点申し上げた。

峯山昭範

1975-03-14 第75回国会 参議院 決算委員会 第7号

茜ケ久保先生の方の意見をちょっと一言聞かしてくれませんか。先生そこまでいかなかったわけですが、絶対にいかぬと……(「問題が違う」と呼び、その他発言する者あり)はいはい、いや、いま言います。続けさしてください。  で、私、思うに、天下りという言葉における一般感情、私ども一般から選ばれてきた人間にとっては、非常にやっぱりいい言葉ではないし、非常に反発を感じます。

松岡克由

1974-03-12 第72回国会 参議院 大蔵委員会 第10号

参考人湯川和君) 茜ケ久保先生の御質問でございますが、私は、直接この石油の問題にお答えを申し上げる立場にはございませんので、全く個人的な感じでお許しをいただきたいと思います。  私も、石油問題につきましては、やはりいままでいろんな石油産出国についての動きの勉強が不十分であったと、私ども自身反省するところが少なくないわけでございます。

湯川和

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